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◆小論文・時事対策(小論文の書き方)
「小論文も基本は『志望理由』と同じ!」

AO入試では小論文を課すことが良くあります。
それは大学(社会)が論理一貫性のある人間を求めているからです。
特に大学ではレポートの提出や試験などでこういう類はよく課されます。

さて、小論文というのは「論理的な文章」かつ「設問に答えている文章」です。
なので、基本的には志望理由書も小論文も根底は同じといえます。
志望理由書と異なるのは設問が当日までわからないということでしょうか。

さて、ここからは小論文の対策について書きますが、
小論文はそんなにすぐには書けるようになりません。
なので、高校2年くらいからはじめるといいでしょう。

小論文の構成について

小論文の構成は・・・

@ 問題提起

A 自分なりの仮説

B 理由付け

C 結論

の4つです。
中には序論、本論、結論と3つに分ける場合がありますが、
その場合はA仮説・B理由付けが本論にあたります。

@ 問題提起

『問題提起』というのは文章を読んでその中の筆者の主張に対して問いかける物です。

例えば、筆者が「景気回復している」と主張していれば、
問題提起は「本当に景気回復しているのか?」となります。
大体の小論文の問題は、問題が問題提起となっている場合が多いです。

A 仮説

その問いに対してあなたはどう答えるかが『自分なりの仮説』です。

「本当に景気回復しているのか?」に対して
「私はそうは思わない」と返すこともできますし、
「実際に景気回復していると考える」とも返すこともできます。

B 理由付け

ここから『理由付け』をしていくのです。

例えば、そう思わない場合・・・「失業率は下がっているが倒産件数は増えている」と、
そう思うという場合は「近頃、深夜タクシーで帰るサラリーマンが増えている」など
といったたぐいで書いていくのです。

この理由付けに一番字数が必要となりますし、
ここの出来具合によってあなたの仮説の説得力が決まります。

C 結論

その『理由付け』を受けて『結論』となります。

小論文の難しいところは字数が多いがゆえに話を広げすぎてしまい、
話がまとまらなくなってしまうという人が続出するところでしょうか。
なので、骨格を作る時点である程度話をまとめてそれ以上は書かないようにしましょう。

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