◆志望理由書対策(肉付け)
文章を肉付けしていくということがみなさんにとって一番難しいところではないでしょうか。
「もともと文章が書けないんだから、どうすればいいんだ!」と言うところでしょう。
そこでちょっとしたヒントをここではご紹介したいと思います。
何度も言いますが、「志望理由書は大学へのラブレター」です。
そして、重要なのは「論理的なラブレター」を書かなくてはいけないと言うことです。
肉付け
(過去)高校では○○をして、その中で■■(学・職業)に興味を持つようになり、
ここの部分に関しては
- なぜ、○○をはじめたのか?
- ○○とはどういうことなのか?
- ■■と○○を出会わせるきっかけは?
- 興味を持った■■についてどういうことをしたのか?
- といった感じで話を膨らませてみてはどうでしょう。
特に「なぜ?」という理由付けは文章を論理的に強固な物にし、 説得力のある志望理由書になります。
(未来) 将来、△△という職業に就きたいと思い、
ここの部分では
- △△とはどういう職業なのか?
- △△はできるだけ具体的に。(決まっていないなら理由をしっかりと)
- ■■とはどう関わってくるのか?
「大学にも入ってないのに、将来なんてわかるわけない」という人も多いかもしれません。
でも、将来デザインを描けない人はなかなか通ることは難しいと思います。
もちろん、ここに書いたとおりに将来まで行くとは限りませんが、
現時点での将来への見通しを立てておくことは必要です。
とはいってもここは未確定な部分なので分量的にはさほど多くなくていいと思います。
(現在) 大学では「■■学」を学びたいのでこの大学を志望しました。
ここが一番重要な部分です。分量的にも内容的にもいい物にしましょう!
- なぜこの大学で■■を学びたいのか?
- この大学に対する魅力は何か?(設備面、就職面、留学面)
「なぜ他の大学ではなく、この大学・この学部なのか?」 ここでは、この一点をアピールしていきましょう。
ただ、大学のパンフに書いてあるような文言をただ並べるだけでは通りませんし、
必ずと言って聞かれます。ちゃんと自分の言葉にしましょう。
逆に言えば、他の大学に無いものを考えていけばいいわけです。
僕の場合は「なぜ、東大ではないのか?」「なぜ、慶応ではないのか?」と言われてもいいよう対策しました。
どれだけこの大学がすきか?
それが、「志望理由書は『ラブレター』」たるゆえんなのではないでしょうか。
まとめ
最後はまとめとして文章の体裁を整えましょう。
一旦、出来るだけ多く書きましょう!書き足すよりも削る方がラクです!
基本的にます目は全て埋めるくらいにしましょう。少なくても9割以上は書きましょう。
それから、「だ・である体」か「です・ます体」かどちらでもいいですが、必ずどちらかに統一してください。
あとは誤字脱字が無い様に、論理関係が間違ってないか。
(例えば逆接ではないのに「しかし」を使っている)
添削・修正
書きあがったら誰かに添削してもらいましょう。 学校の先生でも予備校の先生でもいいです。
やはり自分だけで書いていると自己満足になってしまう部分があります。
そこに第三者の目が入ることによって、自己満足に陥らないようになると同時に足りない部分がわかると思います。
そして指摘されたところを何回でも直していきましょうw
1人だけではなく何人かに見てもらえるとよりブラッシュアップされるでしょう。
先ほどもいったように最低5回は書き直しましょう。
これで志望理由書は完ぺきです。。。
次のページではボクが大学入試のときに使用した志望理由書を見ながらの解説です。
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