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◆管理人の早大政経AO受験記(H志望理由書&活動報告書)

「志望理由書」

ここでは僕の志望理由書を公開します。

皆さんの参考になればと思います。ただし、これはあくまで著作権は僕にありますので、これをそのまま丸写しというのはやめてください。それに、丸写ししたところでAO入試では何にも役に立ちません。

早稲田大学政治経済学部AO入試 志望理由書 決定稿

かねてからニュースが好きでテレビや政治に関心があった私は、高校で生徒会という「政治」に参加することで実社会の政治を更に身近に感じるようになった。

しかし、生徒会においても実社会の政治と同様、「有権者」が無関心であり、
このことに疑問を感じた私は、杉田敦(あつし)『デモクラシーの論じ方―論争の政治』、岡村黎明『テレビの21世紀』などを読み、人々の政治的無関心の原因がマスコミの商業主義によって批判的討論がなくなったことにあると考えた。

私はテレビの本質を報道と考えているので、この問題の解決法に興味を持った。
そんな折、「ザ・スクープ」という番組を見たり、鳥越俊太郎『ニュースの職人―「真実」をどう伝えるか』を読んで、検証報道の必要性を痛感し、視聴者と問題を共有し、時間をかけて深層事実を探す報道番組を作り、視聴者の政治的関心を高め、日本を国民の政治参加が活発な国にしたいと思うようになった。

そのためには番組製作理論よりも実証的な社会科学の手法や政治学を学ぶ必要があると思い、貴学部への入学を希望する。
入学後は『政治過程論』『マスコミュニケーション理論』『現代政治とマスメディア』などの講義を受講し、報道と政治の関係について学びたい。

「活動報告書」

出願時に提出する資料です。
こちらも著作権は僕自身にあります。

3年間の生徒会活動で、「生徒が今の生徒会、今の日本を知る機会」として、
文化祭において今までに考えられなかった「報道企画」や開校以来初となる生徒会誌の発行といった新たな企画を次々と立ち上げた。

このため、より良い企画書を書くために専門学校にも通った。
更に、テレビ番組を制作するというほかの高校生では絶対にできないようなことを行うことになったので、文化祭での「報道企画」の経験を生かし、構成作家という重要な立場で番組を企画段階から編集までまとめあげた。

文化祭という校内の枠を大きく超え、マスメディアとして大衆に向けて一つの物を作り上げるということは大変なことで責任の重さを感じた。またモニターとしてテレビ局に関わることが多くあり、作り手側の苦労を聞くことができた。

こうした中で、相手にどうやって自分の思いや物事をわかりやすく伝え、何に重点を置けばいいのかということを考えるようになった。また、一つ一つの経験の積み重ねによって普段では見落としがちな些細な点に注目していき、いろんな視点を常に変えながら物事を考えていくようになった。

企画力・先見力やプレゼン能力の向上は大学生活・その後の人生でも当然必要であるが、それ以外に得たこういった能力は社会に出てマスメディアといった人と人とが相互に関係し合う媒体に携わって生かしていきたいと思っている。


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