◆管理人の早大政経AO受験記(D1次試験当日) 〜運命の1日〜
2003年10月26日(日曜日)、 僕にとっての「絶対に負けられない戦い」が幕を開けました。
ここから合格発表の1ヶ月間、気の休まるときはありませんでした。
当日は9時40分集合となっていたので、9時くらいには早稲田大学に入ったと思います。
政経学部のある3号館の4階の大教室が政治学科の試験会場でした。
合格と書いた鉢巻をして試験会場に来た人もいました。
午前英語、午後日本語と志望理由と4時半までの長丁場です。
僕は持ってきた資料集に目を通しながら極度の緊張で試験を迎えていました。
「1限 英語」
汚職に関する記事を2つ読みました。
文章自体はセンターレベルで簡単だったのですが、1問目のごく説明に出た単語の意味がわからず、かなりあせった気がします。ただ、文脈から判断できたため助かりました。
問題はグラフを見て説明する問題、要約、そして自分の意見を書く問題でした。
自分の意見を書く問題といっても分量はそんなに多くなく、400字でした。
また、「マスメディアの果たした役割」と自分に有利な問題であったのも幸運でした。
注)英語の文章を読んで日本語で文章を書きます。
「2限 日本語」
こちらは移民問題に関する「ノベライズ」と「記事」の2つを読みました。
形式は英語とほとんど同じで最後に「移民と不法入国者」をテーマに論文を書く場合、
どこの国や地域を取り上げ、どういう形で書きますかということを600字でまとめた。
わりと現代文に近い形での出題だったと思います。
「3限 志望理由」
現在は廃止されてしまいましたが、当時は志望理由も書いていました。
そして実は意外とココが鬼門だったりしました。
というのも毎年出題形式が少しずつ変わっていたのです。
僕が受けた年は「政治と経済の両方を学ぶことの必要性と関連付けて・・・」という注意書きがあり、受験生はかなりあせったようです。
(制限時間45分のうち、15分はあまり筆の動く音がしなかった)
たしか、白紙や600字以内といわれていたにもかかわらず300字以下というような答案もありました。
かく言う僕はちゃんと600字埋めてきましたよ。
僕は何十回と志望理由書を書き直してたのでこれくらいの注文は朝飯前でした。
それに政経学部で「政治と経済の両方を学ぶこと」っていうのはいわゆる想定内のワードじゃないですか。
というわけで運命の1日が終わりました。
帰りに「対策ゼミ」で一緒だった女の子とばったり会っていろいろ話をしながら帰りました。
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